皮膚の薄いバストの皮膚トラブルには素早い対処を

私は長年、バストのコンプレックスに悩まされ続けています。
とても乾燥肌であり、敏感肌でもあり、アトピーなど幼い頃から肌が痒いことは日常茶飯事でした。
皮膚科にも頻繁にお世話になったものです。
特にバストトップ周辺の痒みが酷くなったのは、小学四年生から五年生の頃からでした。

当時、肌着として綿の入っていない、化繊100%のものを着ていました。
子供でしたから、親が買い与えてくれたものを着ていました。

そのうち自分でも気づかないうちに、バストトップに痛痒さを覚えるようになり、それはもう夜も眠れないほどで肌着に血が付着してしまうほど掻きむしっていました。
その頃はお風呂もひとりで入っていましたから、母親も服を着ても見える顔、手足などの皮膚の異変にはこまめに気づいてくれたのですが、バストトップが血だらけになっていることには気づけなかったですし、私もまだ性的に発展途上にいたため、胸を見せることは何か恥ずかしく、相談できませんでした。
結局、思春期から青年期に入り、女性として身体を気にかける年齢になる頃には、もう取り返しがつかないほど私のバストトップは変形し、黒ずんでしまったのです。
それからは必死に、まずは傷を治すことに専念しました。
そして必ず保湿クリームを塗り、肌に直接触れるものはすべてに汗を吸う綿が含まれるよう、着るものにも気をつけるようになりました。
成人してからは、高価なバストトップ用の美白クリームを何種類も試しましたが、私の場合は何年にも蓄積された傷跡で黒ずんでいるためか効果は得られず、女性として自信を失ってしまいました。
それでも保湿ケアと肌着に気をつけ続けた結果、傷跡もようやっと薄くなってきました。
しかし、生々しい傷跡が全くなくなったわけではありません。
子供の頃の自分のしてしまったことを大変後悔していますが、今はそのぶん自分の身体を優しく扱うことの大切さを感じながら毎日ケアをしています。
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